キジー島とは


IMG_2824.JPG キジー島は、ロシア北部カレリア共和国(メドヴェージェゴルスキー地区 Medvezhyegorsky District)のオネガ湖に浮かぶ島。

オネガ湖は、ヨーロッパで2番目に大きな湖。

そこには、5000あまりの大小様々な島嶼(とうしょ)があり、キジー島はそのなかのひとつ。

キジー島自体は、長さ約7キロメートル、幅500メートルの細長い小さな島です。

ロシア語で「Кижи」、英語で「Kizhi」と書き、日本語では、「キジー島」「キジ島」「キージ島」などと呼ばれています。

「キジ Кижи」という単語の意味は、この地域の先住民であったカレリア人及びヴェプス人の言葉で「祭祀の場」を意味しています。

なんといってもキジー島の名物といえば、ユネスコの世界遺産に登録(1990年)されている木造教会建築です。

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その中でもとくに大きな存在感と人気を持つのが、プレオブラジェンスカヤ教会。

なんでも22個のたまねぎ形の屋根は、1本の釘も使用されていないとのこと。

その建築方法はいまだに解明できず、修復もできないそうです。

完成された幻想的なフォルムに、完璧な技術。

そして、プレオブラジェンスカヤ教会、ポクローフスカヤ教会、鐘楼の最高に美しいアンサンブル。

実はこのアンサンブルは、全て計算された上のもの。

木造建築物が、どこからみても美しく見える配置で作られているとは驚きですね。

実際に、島のどこから見ても美しく、絵になります。

他にも、オネガ湖畔の村を中心に、ロシア全土から様々な木造建築が移築されています。

キジー島は、1966年ソ連政府によって島全体が木造建築の特別保存地区に指定、同時にロシア木造建築博物館が設立されました。

カレリアをはじめとするロシア各地の村から風車小屋や教会、農家の個人の家など数々の木造建築群が移築、保護され、ロシアの古きよき昔の風景を今もそこに残しています。

ロシアの建築物や教会に興味がある人はもちろん、ロシア、カレリアの歴史や時代の雰囲気を感じたい方には是非オススメの場所です。

 

  
 

 

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